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Hたん帝國に跪け
WWEのダイヤモンド"トリプルH"のJ-SPORTS観察日記(さぼりがち)  HBKが引退してHたん絡みの燃えが減ってしまった…orz
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2009-07-19 [Sun]
どもです。
やっと観にいきました、トオルです。

映画【ROOKIES ‐卒業‐】


ルキズ好きの諒生ちんが上京したので、これ幸いと映画に誘っちゃいました。
意気揚々と前売り券を2枚買ったのは良かったんだけど、2度どころか1度も行けないんじゃと心配してたので助かりました。(笑)


映画の出来はというと、ドラマの延長だからOK。って感じです。(苦笑)


映画だけの人は厳しいかな。
まぁそんな人、稀だと思うけど。
ドラマなら1クール10時間は使用できるけど、映画だから2時間に収めなくちゃなんないし、前半はお話をつめすぎちゃって正直ダイジェストを見てる様でした。
パンプレットにはドキュメントの様な仕上がりって書いてあって、まぁそういう表現の仕方もあるよね(笑)
結局、エンターテイメント映画ではないと云ってる訳で。
試合も内容は一切追わずに、ニコガクメンバーの打席とかをぶつ切りで出す感じで。
だからダイジェスト感が拭えなかったなぁ。
試合内容を表現してくれたのは重要な試合の一部だけでした。


もったいないなぁ…。


腐女子的には萌え要素が原作通りに、しっかり新庄×若菜だったので◎。
新庄が若菜の傷に気付き、自分のバットではなく若菜のバットで打席に立つトコは最高でした♪
ラストは映画オリジナルで原作と違うけど、これはこれでとても良い終わり方で、トオルは好きです。
黒板の卒業メッセージとか、キャラの性格が原作とちゃんと合っていて、違和感なく素晴しかった。


まぁでも、イマドキここまで原作通りにやってくれるドラマはないから、原作ファンとしてはホント有難かったです。
原作のイメージ壊されたら泣くもん。
だからマンガのドラマ化って基本嫌いなんだけど、毎週ドラマ見てて嬉しかったし。
川藤役の佐藤クンの影響だよね、ここまで忠実なのって。

感謝、感謝。
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ヲタって見抜かれてる…
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